2009年7月16日木曜日

日韓合同セミナー

こんにちは、飯田です。
今日は、日韓合同セミナーに参加されたソウル大学大学院の学生さん達に、駒場AIRDOLPHINを紹介しました。
驚いたのは日本語が非常に堪能なことと、風車に対する興味関心が高かったこと。「どのくらい発電するのですか?」、「効率は?」、「一般の家でも使えますか?」、「安定化制御しているのですか?」...など。なかなかピンポイントな質問で、感心させられました。
環境エネルギー分野は、特に世界的な課題なので、次世代を担う若者たちのこういった交流は、非常に貴重で有用だと感じました。

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