skip to main
|
skip to sidebar
東京大学 新環境エネルギー科学創成特別部門
こんにちは!東京大学 NEDO特別部門 ブログへようこそ! 本ブログでは,メンバの紹介や各種イベント情報などについて,随時紹介していきます.
2010年11月10日水曜日
ギャラリートークの集合写真
こんにちは。飯田先生からの報告の通り、無事夏の博物館展示企画も終了しました。
第5回のゲストやまだひさしさんと第6回のゲスト村上拓郎先生のギャラリートークでは終了後、皆さんと記念撮影をしましたので、遅ればせながら写真をアップさせていただきます。
第5回集合写真
第6回集合写真
改めてお越しくださった皆様、ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
特別部門について
東京大学NEDO新環境エネルギー科学創成特別部門は、東京大学駒場キャンパスの三部局(先端科学技術研究センター、生産技術研究所、教養学部附属教養教育開発機構)に設置されています。これは、独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)のプロジェクトである「循環社会構築型光触媒産業創成プロジェクト」の一環として採択された「新環境科学創成のための人材育成・異分野融合拠点化事業」により実施されています。
特別部門メンバープロフィール
Blog-Officer
丸山康司
内田 聡
山本光夫
松本真由美
飯田 誠
ラベル
イベント 一般
(5)
丸山康司 記事
(2)
山本光夫 記事
(9)
松本真由美 記事
(4)
上遠野吉範 記事
(1)
瀬川研 記事
(4)
内田聡 記事
(3)
飯田誠 記事
(6)
部門全般
(42)
ブログ アーカイブ
►
2012
(1)
►
2月
(1)
►
2011
(10)
►
8月
(5)
►
7月
(2)
►
2月
(3)
▼
2010
(42)
►
12月
(1)
▼
11月
(1)
ギャラリートークの集合写真
►
9月
(6)
►
8月
(7)
►
7月
(10)
►
6月
(4)
►
5月
(3)
►
3月
(3)
►
2月
(5)
►
1月
(2)
►
2009
(35)
►
11月
(3)
►
10月
(6)
►
9月
(1)
►
8月
(4)
►
7月
(15)
►
6月
(6)
このブログを検索
リンク
東大教養学部特別部門HP
小型風車『エアドルフィン』
飯田誠特任講師が研究開発に携わり、2009年経済産業大臣賞を受賞しました。
海の森再生プロジェクト
山本光夫特任講師が携わる鉄鋼スラグと腐植物質による磯焼け回復技術について海洋政策研究財団ニュースレター寄稿
光機能化学-光触媒を中心にして
藤嶋昭(著), 瀬川浩司(著) 「光機能のかかわる化学」を企業の技術者から大学生、また科学になじみのない人にも読めるように応用から基礎までをまとめたテキスト。生物や環境科学に関する光機能の項目も加わり、多くの実例から光化学を解説。
色素増感太陽電池研究者のための色素データ集
堀内保 (著), 内田聡 (著), 藤沢潤一 (著) 本書は、これまでに発表されている色素増感太陽電池用色素67種類について、分子構造や光吸収特性に関わる基礎的物性をまとめたものである。
FPD・DSSC・光メモリーと機能性色素の最新技術と材料開発
近い将来、実用化や製品化が期待される有機太陽電池等の概要と機能部材について、それぞれの専門分野の技術者・研究者が最新技術情報や材料開発の現状について詳解する。 瀬川教授と内田特任准教授も執筆に参画。
色素増感太陽電池の最新技術II
国内外第一線で活躍中の研究者36名が総力をあげて執筆!瀬川浩司教授と内田聡特任准教授は第6章 酸化チタンナノワイヤーによる高効率色素増感太陽電池の作製に関して執筆。
サルと人間の環境問題
丸山康司(著) 被害と加害、経済的価値と文化的価値といった断片化されたかかわりを超え「人間‐自然系」モデルを導入して解決を構想。全国各地の山村が抱える悩みにひとつの解答を与えようとする労作。
科学技術社会論研究 2 知の責任
社会の科学技術化、科学技術の社会化が進むにつれ、科学技術に携わる人にはますます責任ある活動が求められている。科学技術への市民参加の可能性や問題点をテーマに小特集。 丸山特任准教授は『多元的自然と普遍的言説空間』を執筆。
メールマガジン
当部門ではメルマガを配信しています。ご希望の方はバナーからご登録ください。
フォロワー
0 件のコメント:
コメントを投稿