去る8月1日(土)、8月2日(日)、「ペーパー風車を作ろう!」と題して、神戸高専早稲田先生協力のもと小中学生向け 夏季公開講座を開講いたしました。
この公開講座は、風車の仕組みを理解してもらうとともに、ものつくりの面白さ、難しさを体験してもらうことを目的として、約100組もの親子に参加していただきました。
最初は、風車の仕組みや風車の地図記号などを紹介して、そのあと工作を開始。みんな黙々と(?)風車作りを楽しんでいました。東大・神戸高専の学生に協力してもらったおかげで、参加者全員がきちんと回る風車を作り上げることができました。感謝です。
子供たちからも「風車の仕組みがわかるようになった」、「楽しかったです。ありがとうございました」など感想をもらえ、安心するとともに、一部の中学生などからは、「もう少し細かな話を聞きたかった」などの意見ももらい、今後機会があれば改善していきたいと感じました。
子供たちにとって、環境エネルギーシステムを考えてもらう一つのきっかけにはなったかもしれませんが、自分自身にとっては、適切なレベルで教えるということの難しさを考えさせられる有意義な楽しい二日間となりました。
この公開講座は、風車の仕組みを理解してもらうとともに、ものつくりの面白さ、難しさを体験してもらうことを目的として、約100組もの親子に参加していただきました。
最初は、風車の仕組みや風車の地図記号などを紹介して、そのあと工作を開始。みんな黙々と(?)風車作りを楽しんでいました。東大・神戸高専の学生に協力してもらったおかげで、参加者全員がきちんと回る風車を作り上げることができました。感謝です。
子供たちからも「風車の仕組みがわかるようになった」、「楽しかったです。ありがとうございました」など感想をもらえ、安心するとともに、一部の中学生などからは、「もう少し細かな話を聞きたかった」などの意見ももらい、今後機会があれば改善していきたいと感じました。
子供たちにとって、環境エネルギーシステムを考えてもらう一つのきっかけにはなったかもしれませんが、自分自身にとっては、適切なレベルで教えるということの難しさを考えさせられる有意義な楽しい二日間となりました。
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